説明できる？外構工事とエクステリア工事の違いについて

福島県会津若松市の株式会社葵工業です。
今回は、現在求職中の方に向けて「外構工事とエクステリア工事の違い」について解説していきたいと思います。

入社前に知っておこう！外構工事とエクステリア工事の違い

外構工事とは？

外構工事とは、建物の外周部分にある敷地や庭などの造成や整備を行なう工事のことで、土木工事や建築基礎工事などが含まれます。
例えば、敷地のレベルや形状を変えたり、排水や電気などの設備を埋設したり、駐車場やアプローチなどの舗装をしたり、塀や門扉などの構造物を建てたりするのが外構工事です。

エクステリア工事とは？

エクステリア工事とは、外構工事の一部で、建物の外観や景観を美しく演出するための工事のことで、外構工事の中でも特にデザイン性や機能性に重点を置いた工事が含まれます。
例えば、テラスやデッキなどのウッドデッキを設置したり、花壇やプランターなどのガーデニングを施したりするのがエクステリア工事です。

気になった方は今すぐご応募を！

以上が、外構工事とエクステリア工事の違いについての説明でした。
弊社では、現在、外構工事やエクステリア工事に興味のある方を求人募集しています。
経験の有無は問いません。
「やってみたい！」「面白そう！」などと思った方は、ぜひご応募ください！